hcg-symposium2019

インタラクティブ発表コアタイム一覧

発表者同士でもなるべくディスカッションできるように,コアタイム(1発表1時間)を設けます.発表番号が奇数の方は前半の1時間,偶数の方は後半の1時間コアタイムになります.

 

コアタイムの時間内は,ご自身のポスターの前,もしくはoViceのブースにて議論を行ってください.

 

コアタイム1時間のうち,30分をオンサイト発表,残りの30分をoViceでのオンライン発表といった形で時間配分いただくのを推奨しますが,オンサイト会場に聴講者がいる場合はそちらでの議論を優先いただいて構いません.

発表ごとにSlackのチャネルを用意いたしますので, オンラインでの議論の時間が十分とれなかった場合はそちらをお使いください.


12月14日(水) シンポジウム初日 15:30~17:30


コアタイムが前半(12月14日(水) 15:30~16:30)

(A-1-3) 体験価値と実世界に着目した仮想世界設計の分析 ~ 介護職員のワークショップ参加体験のケーススタディから ~
○井原雅行・徳永弘子(理研)・村上宏樹・竹下一樹(白川病院)・猿渡進平(理研/白川病院)・古賀昭彦・行平 崇(理研/帝京大)・久野真矢(理研/県立広島大)
(B-1-1) スペクトログラム画像を用いた室内音環境の識別手法とその実環境評価
○佐野将太(神奈川工科大)・髙橋 梓・長谷川啓介(ジェイエスピー)・川喜田佑介・宮崎 剛・田中 博(神奈川工科大)
(B-1-3) モニタ実現の擬似アノマロスコープによる色覚特性の判定
○川合 優・目黒光彦・古市昌一(日大)
(C-1-1) ウェブ小説から抽出した特徴語と色彩に基づく表紙画像の生成
○石田雄貴・梶山朋子(広島市大)
(C-1-3) 視線情報と商品消費後の印象を表現したパッケージ画像を活用した商品推薦提示システム
○古市 淳・宗盛隆紀・梶山朋子・原 章(広島市大)
(C-1-5) 印象語に基づく配色と色差の視覚特性を考慮した対話型コーディネートシステム
○若杉隆志・原 章・鎌田 真・高濱徹行(広島市大)

 

(A-2-3) バーチャル柏センター見学システムの開発と一般公開での活用
○大槻麻衣・大隈隆史(産総研)
(B-2-1) Performance Analysis of Smartphone based Global 3D Body Tracking for Gait Tracking with Foot Mounted IMU and Target-Tracking Camera
○Vinayak Teoh・Monica Perusquía-Hernández・Naoya Isoyama・Hideaki Uchiyama・Kiyoshi Kiyokawa(NAIST)
(B-2-3) 作業エリア遷移モデル生成とそのクラスター分析に基づく製造現場分析
渡邊 怜(長岡技科大)・小木曽里樹・森 郁惠・三浦貴大・加藤狩夢(産総研)・芳賀靖憲・畠山慎太郎・木村 篤(デンソー)・中平勝子(長岡技科大)・○蔵田武志(産総研)
(B-2-5) 回帰分析を用いた歩行時の自覚的疲労度推定モデルの精度検証
○岡崎佑哉・板垣優也・堀田裕弘(富山大)
(B-2-7) 短時間の運動・生体情報を用いた機械学習による清掃作業の動作分類
○板垣優也・前田一輝・岡崎佑哉・堀田裕弘(富山大)
(C-2-1) 姿勢推定モデルを用いた人物の感情推定
○本間俊樹・堀田裕弘(富山大)
(C-2-3) 仮想エージェントとの認知行動療法中の心理的ストレスの推定に向けたマルチモーダル特徴量の影響の調査
○設樂一碩・田中宏季(奈良先端大)・足立浩祥・金山大祐・阪上由香子・工藤 喬(阪大)・中村 哲(奈良先端大)
(C-2-5) 既存の問題に対する個人の確信度は将来の問題に対する集団の判断の正確さを予測するか
○白砂 大・本田秀仁(追大)
(C-2-7) 登場人物の感情の動きを考慮した物語におけるハイライト文抽出
○三木建哉・松本和幸・吉田 稔・北 研二(徳島大)

 

(I-1-1) 視線入力装置を用いたPIN入力方式の提案
○小木嘉原・東條空翔・岡本 学(神奈川工科大)
(I-1-3) 顔魅力評定時の視線動作のパターン推定
○浅井和之・赤松 茂(法政大)
(I-1-5) ベイズ更新によるアンカリング効果モデルを用いた個人特徴の分析
○小松史弥・濱田智明・小沢勲男・矢﨑敬人・竹川高志(工学院大)
(I-1-7) 経路指示におけるアバタのジェスチャと言語的空間表現の関係 ~ 注視対象による検討 ~
○緒方彩七・角所 考(関西学院大)・小島隆次(滋賀医科大)
(I-1-9) ロボット掃除機による遊びを通じてお手伝い習慣を獲得する試み
○中茂睦裕(湘南工科大)
(I-1-11) 神奈川県綾瀬市内の高校敷地内にある複数の時代にまたがった遺跡を紹介するアプリ「AR宮久保遺跡」の制作
○中下 樹・鹿倉恵菜・長沢可也・井上道哉(湘南工科大)

コアタイムが後半(12月14日(水) 16:30~17:30)

(B-1-2) 頸部筋活動の計測による注意状態の推定 ~ 事前目標の有無による頭部回旋運動の違い ~
○高橋克弥・下西 慶・近藤一晃(京大)・井藤隆秀(理研/京大)・戸田真志(熊本大)・秋田純一(金沢大)・中村裕一(京大)
(B-1-4) 実環境運転データでのドライバ個人特性の推定
○基村竜晟(北陸先端大)・田中貴紘(名大)・岡田将吾(北陸先端大)
(C-1-2) 幾何学的形態測定法と多層ニューラルネットワークを用いた計算論的モデリング ~ 顔印象要因の特定を目指したアプローチ手法の提案 ~
○佐野貴紀・川畑秀明(慶大)
(C-1-4) セラピーロボットの外観に対する印象評価
○小野寺楓凜(国士舘大)・土居裕和(長岡技科大)・高橋幸雄(国士舘大)・飯塚重善(神奈川大)
(C-1-6) 単体写像を用いた印象を共有する色変換の提案
○神山 諒・趙 晋輝(中大)

 

(A-2-2) 「ウェアデバイス」開発のためのニットセンサの作製とその評価
○泉 小波・一刈良介・三浦貴大・堀 典子・鶴岡利至・蔵田武志・牛島洋史(産総研)
(A-2-4) VR空間においてショッピングバッグに表示させた広告が顧客の購買意欲に与える影響
○堀井萌希・山崎あずさ・水谷孝一・若槻尚斗・善甫啓一(筑波大)
(B-2-2) What Can Data-driven Calibration Do for 6DoF Visual-Inertial Odometry?
○Huakun Liu・Monica Perusquia-Hernandez・Naoya Isoyama・Hideaki Uchiyama・Kiyoshi Kiyokawa(NAIST)
(B-2-4) 健康経営支援のための高速道路SA従業員の心身状態常時モニタリング
○佐藤章博・小木曽里樹・一刈良介・沓澤 岳・小林吉之(産総研)・新村 猛(産総研/立命館大/がんこフードサービス)・野中朋美(立命館大)・蔵田武志(産総研)
(B-2-6) Nursing activity recognition based on Exploratory Data Analysis
○篠原 陸玖, Huakun Liu, Monica Perusquia-Hernandez, 磯山 直也, 内山 英昭, 清川 清(奈良先端大)
(C-2-2) 表情空間における任意方向のモーフィング構成とその心理物理次元に関する検証
○塚本高大・趙 晋輝(中大)
(C-2-4) 個人差と画像内容が画像観察時の嗜好に及ぼす影響の検討
○前田一輝・板垣優也・堀田裕弘(富山大)
(C-2-6) 生体情報と映像の物理特徴量を用いたDNNによる映像視聴者の未学習映像における感情分類精度の向上に関する検討
○小野浩輝・井上竜一(早大)・菅沼 睦(多摩大)・亀山 渉(早大)

 

(I-1-2) 個人の購入行動と品不足に関するMASモデル ~ 情報が不確かな状況下におけるネットワーク上のマルチエージェント学習 ~
○前田新太・竹川高志(工学院大)
(I-1-4) 菜食や菜食者への嫌悪を構成する要因の検討
○森 優希・劉 歓緒・山田祐樹(九大)
(I-1-6) 画像呈示時における眼球運動を用いた個人認証法
○山上礼夢・田川風音・高野博史(富山県立大)
(I-1-8) 場所同一性の提案と仮想現実技術による実現の試み
○青柳西蔵(駒澤大)・福森 聡(香川大)
(I-1-10) 神奈川県綾瀬市の地域文化遺産を巡る地元の魅力再発見アプリ「目久尻歴史スタンプラリー」の制作
○池田裕翔・鹿倉恵菜・中下 樹・横堀悠真・長沢可也・井上道哉(湘南工科大)

12月15日(木) シンポジウム2日目 15:30~17:30


コアタイムが前半(12月15日(木) 15:30~16:30)

(A-3-1) A study on intra-modal constraint loss toward cross-modal recipe retrieval
○Jiahang Lu(Nagoya Univ.)・Haruya Kyutoku(Aichi Univ. of Technology)・Keisuke Doman(Chukyo Univ.)・Takahiro Komamizu(Nagoya Univ.)・Yasutomo Kawanishi(RIKEN)・Takatsugu Hirayama(Univ. of Human Environments)・Ichiro Ide(Nagoya Univ.)
(A-3-3) 多人数会話と個人対話の切り替えが容易なオンライン音声通話ツールの提案
○富木菜穂・伊達 亘・ハウタサーリ アリ・苗村 健(東大)
(A-3-5) 共創時「響きあい」における個人間音声コミュニケーションの特徴
○七條花恋・東海林慶祐・澤井賢一・松前あかね(九大)
(C-3-1) テレワークシフトによるインフォーマルコミュニケーションの変容に関する組織内インタビュー調査
○雨宮沙耶・山本裕治(清水建設)・渡辺健太郎・梅村浩之・森 郁惠(産総研)
(C-3-3) オンラインインタラクション支援における情報取得観点設定の検討 ~ 画像視点の選択に連動する音像再生システムの使用事例観察 ~
○馬田一郎・新井田 統(KDDI総合研究所)
(C-3-5) テレワークの希望頻度に影響を及ぼす心理的要因
○梅村浩之・森 郁惠(産総研)・雨宮沙耶・山本裕治(清水建設)・渡辺健太郎(産総研)

 

(A-4-1) トピックモデルを用いたグループワーク活動の探索的分析 ~ 着眼点に沿った場面分類を通して ~
○有本拓矢・近藤一晃・下西 慶・上田博唯・中村裕一(京大)
(A-4-3) 牛乳・乳製品に対する価値観を引き出すインタラクティブエージェントの具象化の検討
○尾関智恵(愛知工科大)・寺田和憲・髙木 寿(岐阜大)・上野将敬(近畿大)
(B-4-1) 仮想空間上の一人称視点によるサッカー戦術の指導効果
○佐藤 旭・村上陽平・Mondheera Pituxcoosuvar(立命館大)
(B-4-3) ゲームプレイヤーの心拍と表情の分析 ~ QOLの客観的な計測に向けて ~
○上田博唯・下西 慶・近藤一晃・中村裕一(京大)
(B-4-5) インタラクティブなスポーツにおけるプレースタイルの変化 ~ 卓球の試合における得点パターンを用いた分析 ~
○本田秀仁(追手門学院大)・楊 明哲(OSX/東大)・Jiaxin Ma・橋本敦史・田中一敏(OSX)・白砂 大(追手門学院大)

 

(I-2-1) 道具の利用における状況と動機のギャップの調査 ~ デザイン研究者の活動を事例に ~
○是澤亮輔(千葉工大)・東條直也(KDDI総合研究所)・小早川真衣子(千葉工大)
(I-2-3) 作業通話における安心感を得るための存在認識
○小幡祐樹・加藤隼太朗・飛田和子・本多博彦(湘南工科大)
(I-2-5) オンライン活動中のサブコンテキストへの注視の分析
○酒造正樹(東京電機大)・湯浅将英(湘南工科大)
(I-2-7) ユーザ相互のタイピングからジェスチャ表出するロボットアバター付きチャットシステム
○中村康嵩・原田誠一・佐久間拓人・田中由浩・南角吉彦・加藤昇平(名工大)
(I-2-9) 発達障害者のテレワークにおける心理・認知的課題と対応策 ~ 文献調査の結果から ~
○清野 絵(国立障害者リハビリテーションセンター)

コアタイムが後半(12月15日(木) 16:30~17:30)

(A-3-2) 現地ユーザの視線方向表示によるリモートツーリズム支援システム
○青栁匠悟・山田貴義(筑波大)・井上 円・チェン ケルビン・益子 宗(楽天)・善甫啓一(筑波大)
(A-3-4) 共創時「響きあい」定量的評価方法論の検討
○東海林慶祐・澤井賢一・松前あかね(九大)
(B-3-4) 音と触覚により楽しめるインクルーシブな落ち物パズルの検討
○松尾政輝・エルデネサンブー デルゲルバヤル・坂尻正次・大西淳児(筑波技大)・三浦貴大(産総研)
(C-3-2) Sharing Heartbeat ~ 擬似心拍の触覚提示による心拍及び会話テンポへの影響 ~
○薮谷瑞生・真柴雄一・前田祐佳・岡田幸彦・善甫啓一(筑波大)
(C-3-4) 職種別に見たテレワーク実践の違いとその影響
○渡辺健太郎・梅村浩之・森 郁惠(産総研)・雨宮沙耶・山本裕治(清水建設)
(C-3-6) インフォーマルコミュニケーションを誘発するインターバースオフィスの実現に向けて
○大隈隆史・一刈良介・大槻麻衣・渡辺健太郎・河本 満・森 郁恵・梅村浩之(産総研)・雨宮沙耶・山本裕治(清水建設)

 

(A-4-2) 高齢者介護施設における異文化職員間コミュニケーションの課題 ~ 日中越における指示語の対象に対する認識の比較 ~
○王 斌宇・市川雅也・項 偉青・竹内勇剛(静岡大学)
(A-4-4) Modelling cognitive load with ocular responses during a noisy synthetic speech recall task
Mateusz Dubiel(uni.lu)・○Minoru Nakayama(Tokyo Tech.)・Xin Wang(NII)
(B-4-2) eスポーツ観戦時における観客間の緊張感共有デバイスの開発
○橋場元紀・山崎洋一(神奈川工科大)
(B-4-4) 手足と視線探索の運動分析を行えるバスケットボールVRシミュレータ作成の取り組み
○TAN ZICHEN・宍戸英彦・亀田能成(筑波大)
(B-4-6) ダンス動画への軌跡の重畳付与が動きの理解に及ぼす影響
○中村瞭汰・中村聡史・藤原優花(明大)

 

(I-2-2) スマートウォッチを用いたうなずき反応振動提示によるコミュニケーション支援システムの開発
○小池健汰(岡山県立大院)・石井 裕・渡辺富夫(岡山県立大)
(I-2-4) 聴・触覚刺激呈示楽器による遠隔コミュニケーションシステム構築の試み ~ 重い障害のある子ども達の支援に向けて ~
○宮地弘一郎(信州大)・金箱淳一(神戸芸工大)・大江啓賢(東洋大)
(I-2-6) 講義資料を想定した共同読書注釈システムの開発
○河村勇佑・樋口三郎(龍谷大)
(I-2-8) 特別支援学校に在籍する筋ジストロフィー児のためのVRボッチャの開発
○村瀬 忍・山口優希・笹竹佑太・松下光次郎(岐阜大)・木尾京一郎(兵教連大)・坂本 裕(岐阜大)
(I-2-10) ブワッときたらそこに壁 ~ 距離差分から生成した振動刺激を通した障害物検知 ~
○吉田裕輝・奥田昂太・森田慎一郎・小林春美・武川直樹・中村明生(東京電機大)

12月16日(金) シンポジウム最終日 13:30~15:30


コアタイムが前半(12月16日(金) 13:30~14:30)

(A-5-1) 対話中に現れる顔表情と頭部運動の相乗機能の分析と認識モデルの構築
○今村まい・武田一輝(横浜国大)・熊野史朗(NTT)・大塚和弘(横浜国大)
(A-5-3) 生体信号時系列と言語系列の注意機構に基づく本人心象推定
○堅田 俊・岡田将吾(北陸先端大)・駒谷和範(阪大)
(A-5-5) ペア型ソーシャルロボットを用いた負の感情伝達に基づく遠隔非同期インタラクション
○内田美紗子・廣川暢一・モダル ハサン・鈴木健嗣(筑波大)
(B-5-1) 行動予測を用いたALS等の重度肢体不自由者向け対話型生活支援システムの開発
○満田雄斗・片上大輔(東京工芸大)・宮本友樹(電通大)
(B-5-3) 急性期病院における理学療法士のリスク管理支援に関する一検討
○吉田龍洋・畠山駿弥(関西大)・堀 寛史(びわこリハビリテーション大)・佐々木恭志郎・松下光範(関西大)
(B-5-5) 介護職はなぜ業務改革プロジェクトに関心がないのか? ~ 介護業務特性と職員の閉鎖性の分析 ~
○徳永弘子・井原雅行(理研)・村上宏樹・竹下一樹(白川病院)・猿渡進平(理研/白川病院)・古賀昭彦・行平 崇(理研/帝京大)・久野真矢(理研/県立広島大)
(C-5-1) 情報科学研究者の社会性を言語化する ~ RRIを背景として ~
○得能想平(阪大)・伊藤京子(京都橘大)・藤井翔太・村田正幸(阪大)
(C-5-3) 数学の基礎計算におけるミス防止のためのハイライト手法の比較検討
○植木里帆・中村聡史(明大)
(C-5-5) デジタルペンの筆圧による濃淡表現の有無が筆算の正答率に及ぼす影響
○小林沙利・植木里帆・関口祐豊・中村聡史(明大)・掛 晃幸・石丸 築(ワコム)

 

(A-6-1) 情報論に基づく社会的キューの分析
○森本智志・皆川泰代(慶大)
(A-6-3) ヴァーチャルリアリティと現実社会における信頼・利他行動・関係流動性
○李 楊(名大)・山田順子(立正大)・水口陽太(オックス・ブルックス大)
(A-6-5) ある農村地域における多層的な社会ネットワークと向コミュニティ態度の関係
○小森政嗣(阪電通大)・竹村幸祐(滋賀大)・箕浦有希久(佛教大)・打田篤彦(追手門学院大)・飯田梨乃・清家 理・内田由紀子(京大)
(B-6-1) 歩行者視点からの偏光反射特性に基づく水溜り領域の自動判別
○古府侑樹・宍戸英彦・亀田能成(筑波大)
(B-6-3) 白杖の訓練のための牽引力錯覚を利用した無線駆動型デバイスの試作
○田辺 健(産総研)・布川清彦(東京国際大)・土井幸輝(同志社女子大)・井野秀一(阪大)
(B-6-5) 音声ガイド利用者向け教育用ターミナルソフトウェアについて
○藤井弘毅・山﨑隆生・松尾政輝・エルデネサンブー デルゲルバヤル(筑波技大)・三浦貴大(産総研)・坂尻正次・大西淳児(筑波技大)
(B-6-7) 立体音響を使用した遠隔協調作業におけるもの探し支援システム
○古茂田隆之・内田弘樹・海老原 格・若槻尚斗・善甫啓一(筑波大)
(C-6-1) バーチャルヒューマンの歩行動作を用いた譜面理解に関する研究
○松村由聖・矢野博明(筑波大)
(C-6-3) 眼球運動特徴量の検出におけるサンプリング周波数の影響
○高梨 凜・中山 実(東工大)

 

(I-3-1) 3次元骨格特徴に基づくラジオ体操動画像の類似度分類手法の検討
○山崎涼平・赤松 茂(法政大)
(I-3-3) 円筒折り紙構造を用いた軽量型ロボットアームの試作と比較検討
○楠木幹也・謝 浩然(北陸先端大)
(I-3-5) 自閉スペクトラム症児の発達支援における作業療法士のコミュニケーションスキル ~ 専門的養成現場の観察による分析 ~
○長岡千賀(追手門学院大)
(I-3-7) 物体検出と顕著性を用いた動画の視聴者維持率の分析
○岡田 薫(滋賀大/テレビ愛知)・飯山将晃(滋賀大)

コアタイムが後半(12月16日(金) 14:30~15:30)

(A-5-2) アイコンタクト及び声掛けを伴う接触は相手に安心感を与える
○岩元美由紀・中澤篤志(京大)
(A-5-4) AR(拡張現実)を用いた感情トレーニングによる介護コミュニケーション能力および共感性の向上
○岩元美由紀・中澤篤志(京大)・倉爪 亮(九大)・本田美和子・小林正樹(東京医療)・布井雅人(椙山女学園大)
(A-5-6) 社会的相互作用行動を拡張する複合現実感装置:発達支援教室における相互作用量分析の試み
○大木美加・松田壮一郎(筑波大)・榎本大貴(LITALICO)・鈴木健嗣(筑波大)
(B-5-2) 人工膝関節置換術支援システムのユーザビリティ向上に向けた操作方法の検討
○吉村智香子(芝浦工大)・半田隆志(埼玉県産技総合センター)・鬼頭 緑(アルスロデザイン)・シャルー モハマドダン・高木基樹・花房昭彦(芝浦工大)
(B-5-4) 初学者理学療法士の効果的な教育に向けた臨床推論過程の段階的検証
○畠山駿弥・吉田龍洋(関西大)・堀 寛史(びわこリハビリテーション専門職大)・佐々木恭志郎・松下光範(関西大)
(B-5-6) 親子カフェにおける見守りボランティアの実践知共有システム
○岡野隆紀・中谷桃子(東工大)
(C-5-2) 長期欠席児のための遠隔授業支援システム ~ 指さし拡大機能の動作安定性テスト ~
○戸谷彰宏・苅田知則・エルブエラ ヴォン ラルフ ディン マルケズ・柴田 論・穆 盛林・山本智規(愛媛大)
(C-5-4) 学生目線に立ったレポート課題提示方法の提案 ~ 課題実施プロセスに着目して ~
○出口夕里菜・東 孝文(東京電機大)・渡辺昌洋(NTT)・武川直樹(東京電機大)

 

(A-6-2) 移動課題における強化学習を通したエージェントの模範行動の創発
○原田雄大・竹内勇剛(静岡大)
(A-6-4) 対面会議と遠隔会議間における重要発言の推定に貢献する特徴量の差の調査
○二瓶芙巳雄・石井 亮(NTT)・中野有紀子(成蹊大)・深山 篤・中村高雄(NTT)
(B-6-2) 点字ブロック歩行時における対向歩行者との衝突回避手法の検討
○石井智也・宍戸英彦・亀田能成(筑波大)
(B-6-4) 視覚障害者用ナビガイダンスシミュレーターインターフェース
○エルデネサンブー デルゲルバヤル・松尾政輝(筑波技大)・三浦貴大(産総研)・坂尻正次・大西淳児(筑波技大)
(B-6-6) 買い物の楽しさを拡張するための視覚障害者向け空間認知支援システムの開発
○加藤狩夢(産総研)・陳 暁鋒(筑波大)・松尾政輝(筑波技大)・三浦貴大・蔵田武志(産総研)
(C-6-2) 発話音声の特徴量の時系列変化を考慮した感情強度推定手順の検討
○川瀬 恵・中山 実(東工大)
(C-6-4) HMD装着時における体動が脳波計測に与える影響の調査
○飯田雄介・宍戸英彦・亀田能成(筑波大)

 

(I-3-2) 距離弁別課題を用いた視空間認知機能の評価
○竹原繭子(産総研/筑波大院)・岩木 直(産総研/筑波大)
(I-3-4) 手指を用いない秘密情報入力方式の提案
○田中元晴・萱間惇平・柏木音羽・安藤史織・岡本 学(神奈川工科大)
(I-3-6) 神経年齢の可視化システムAiLiveの開発
○山口宏美・前田光泰・仲渡龍之介・馬場慎一郎・渡辺真奈美・生田哲彦(AIMS)・田中宣彦・小城絢一朗(神経医科学研)