座長をご担当いただく皆様へ
現地参加,オンライン参加の場合ともに以下のようにご対応下さい.
- Zoom会場にご入室後,各会場のブレイクアウトルームへ入る前にホスト権限の付与を受けてください.
- ホスト権限で出来ることは次のとおりです
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- ミュートを忘れている人を強制的にミュートにすることができます.
- 「すべてのセッションを停止」もできてしまうので,しないようにご注意ください.
- タイムキープ用の時間を表示する場合,「挙手」することでギャラリーの一番前に表示されます.
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- スポットライト機能でも前に表示されますが,ブレイクアウトルームでは残念ながら使用できません.
- なお,Zoomのデフォルト設定で,座長および発表者の「画面共有は許可」とする予定です.
- 座長であることをわかりやすくするため,Zoomの表示名を以下のようにして下さい.
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[セッション]座長_[名前]_[所属]
- 例:A-7座長_情報二郎_信学会
- セッション開始時等に,質疑応答には口頭での質疑応答に加え,Slack上に用意してあるセッションごとのチャンネルで行える点を聴講者にお知らせ下さい.
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- Zoomのチャットにあった質問をSlackの該当セッションチャンネルにペーストして残してください(発表後に発表者からの回答が得られる可能性があるため).
- 各人の発表時間の管理とセッション全体のタイムキープもお願いいたします.
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- 概ね1人当たりの持ち時間は15分になります(セッションごとに多少異なります).ベルの音声を鳴らす,声で知らせる,チャットで知らせるなどの方法は座長に委ねます.
- ベルの回数は3回を標準とします.タイミングは8分で1鈴・10分で2鈴・15分で3鈴と想定しておりますが,セッションに合わせてアレンジいただいても構いません.